だから俺は痴○する

Circle: みりおんそふとRelease: 2025/03/23Updated: 2025/05/14
★ 4.37(2,448 reviews)Sales: 13,125
Format:Simulation

今月の注目作に選んだのは、みりおんそふとが放つ痴漢シミュレーション『だから俺は痴○する』だ。総勢15名という破格のヒロイン数を誇る本作は、制服のJKからスーツ姿のOL、地雷系、ギャル、母娘ペア、さらには覆面アイドルまでと、キャラクタータイプの多様さにおいてジャンル屈指の充実度を見せる。ゲームとしての完成度も高く、朝・夕・夜・深夜という4つの時間帯と平日・休日の組み合わせによって出現ヒロインが変化するダイナミックなシステムが、単調になりがちなこのジャンルに戦略的な深みをもたらしている。

本作の真骨頂は、調教度システムの緻密な作り込みにある。同じヒロインを繰り返しターゲットにすることで調教度が段階的に上昇し、それに応じてキャラクターの表情や反応が変化するほか、新たな痴漢コマンドも解放されていく。経験ポイントを使ってスキルを育成する要素も備わっており、RPGライクなキャラクター育成の楽しさとシミュレーションの戦略性が見事に融合した構成だ。一人のヒロインを集中攻略するか、全員を満遍なく開拓するか、プレイヤーのスタイルによって異なる体験ができる点も評価に値する。

ストーリー面でも工夫が凝らされている。会社をクビになった主人公が自暴自棄の末に起こした行動が、謎の少女との奇妙な契約へと発展するという序盤の展開は、プレイヤーを自然にゲームの世界へと引き込む力を持っている。「あんたを私の『オモチャ』にしてあげる」という少女の台詞が示す通り、主人公がむしろ操られる立場に置かれるという逆転構造は、ジャンルの定型を崩す興味深いアプローチだ。ドットグラフィックを採用したビジュアルも、このジャンルのレトロな質感を愛する層には刺さるポイントとなるだろう。

時間制限が設けられていないため焦らずじっくり全ヒロインを攻略できる設計は、ライトユーザーにとっても嬉しい配慮だ。販売本数1万本突破という実績が証明するように、本作はすでに多くのプレイヤーから高い支持を集めている。多言語対応版の開発も決定しており、今後さらなる展開が期待できる。読者に届けたい一作として、このジャンルに興味があるならばまず体験版で触れてみることを強く推薦したい。

バージョン履歴を表示
2025/05/14・不具合修正を行いました
2025/05/08・不具合修正を行いました
2025/04/29・A子調教度シナリオ&痴漢モードを追加しました ・回想モードを追加しました ・不具合修正を行いました
2025/04/03・ニューゲームに『ノーマルモード』と『最強の痴漢師』の選択を追加しました
2025/04/01・不具合修正、スキル表示画面のレイアウト変更を行いました ・【スキルリセットボタン】【軽量化モードボタン】を追加しました
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