不志陀羅亭が贈る「猥訓道δ〜姫は淫奔な弟子〜」は、前作「猥撮道δ〜巫女に首ったけ〜」の世界観を受け継ぐシリーズ続編として、独自のドットアニメーションとミニゲームシステムで高い完成度を誇る作品だ。9,700件を超える販売数と4.54という高評価は、ファンの根強い支持を示しており、シリーズとして熱心なユーザーを獲得してきた証拠と言えるだろう。
本作の注目すべき点は、サイドビュー形式のエロバトルというユニークなゲームシステムにある。特訓と称した卑猥な機能を搭載したロボを操り、剣士として修行中の青髪の美少女ニーナを性的に攻略していく構造は、ゲームプレイとエロシーンが密接に絡み合った設計となっている。少女の剣の腕前が強いため、プレイヤーはロボを上手く使って彼女を「負けるように」誘導しなければならないという、ひと癖ある戦略性が醍醐味だ。
エロシーンはドット絵のみで展開し、一度見たシーンはメニュー画面からいつでも再視聴可能な回想システムを完備。ミニゲームで目標点数を超えることで新たな奉仕シーンが解放されるほか、特定のシナリオクリアでも追加Hシーンが手に入る。前作のヒロイン・天音も引き続き登場しており、シリーズファンにとっても嬉しい演出だ。
本体験版のセーブデータをそのまま製品版に引き継げる点も親切な設計で、体験版で気に入ったプレイヤーがスムーズに製品版へ移行できる。ポイントを溜めてアイテムを購入し、さらにエッチな特訓を重ねていくゲームサイクルのテンポは良く、気づけば長時間プレイしてしまう中毒性を持つ。読者に届けたい一作として、シリーズ入門にも最適な本作を強くお勧めする。
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