雪女の魔物・サヤが故郷の東を目指して旅するエロRPG「ゆきいろ*くえすと」を今月の注目作として取り上げたい。ポテト生活が手がける本作はVer1.5への大幅アップデートで新規Hイベント5つ・新規エンディング2つ・エンディング回想が追加され、17,000本超・評価4.75という高評価とともに完成度の高い一作として定着している。
本作の真骨頂は、和服姿の雪女という魅力的なビジュアルと異種えっち・合意なしシチュエーションの組み合わせにある。基本CG30枚(異種姦16枚・人間14枚・カット8枚)という丁寧な描き下ろしが作品の質を保証している。1シーンを除くすべてが陵辱・無理矢理という設定は、このシチュエーションを好むファンに確実に刺さる内容だ。
ゲームとしての設計も誠実だ。プレイ時間1〜2時間という手頃な短編RPGとして、複雑なシステムを省き物語とHシーンの体験を最優先している。難易度が低く設計されているため、RPGが苦手なプレイヤーでも安心して楽しめる。VXAce製でRTPが必要な点は事前確認が必要だが、ゲームの雰囲気確認のための体験版でしっかり確かめてから購入できる。
着物・和服という和の意匠をまとった雪女という設定は、ファンタジー系作品の中でも際立った個性を持つ。故郷を目指して旅するサヤの健気さと、旅先で理不尽に蹂躙されていく悲運が交差する物語の余韻は、短編ながら深い読後感を残す。読者に届けたい一作として、本誌はこの和風陵辱RPGを強く推薦する。
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