GFFが手がける「OOZEHAZARD ふたなりイキ覚え探索RPG」は、今月の注目作としてフタナリ特化型探索RPGの極致を体現する一本だ。評価スコア4.30・レビュー数3409件・販売数9968本という実績は、悪堕ち・トランス/暗示・精神支配・人体改造・フタナリ・ムチムチというジャンルタグが示す濃密なコンテンツが、特定ジャンルのファンに深く刺さっていることを証明している。「元の身体と怪しげな館からの脱出」という明確な目標を軸に、ふたなりチンポの快楽に堕ちていく主人公の変貌を描く本作は、ジャンルの禁断の扉を開く一本だ。
本作の真骨頂は、「リビドー」と「理性値」という二つのパラメータを巡るゲームデザインの独自性にある。ターン経過とともにリビドーが増加し、100に達すると自動でオナニーイベントが発生する。射精でリビドーを減らせる一方、射精するたびに理性値が減少し、0でゲームオーバーとなる——この相反する二つのパラメータのバランスを取りながら館の探索を進めるという構造が、本作に独特のゲーム的緊張感を与えている。館に隠されたアダルトビデオを視聴・使用することで「ふたなりチンポアクション」を習得するシステムも秀逸だ。
使い方を誤れば死ぬまで精液を搾り取られる装置、謎の男や商人との取引、生存者の救助か性欲のはけ口かという二択——館の各要素が主人公のふたなりボディを中心に機能するという設計の一貫性は見事だ。どのように脱出したかによってエンディングが変化し(素直なハッピーエンドは存在しない)、全イベント発生条件をゲーム内でいつでも確認できる仕様も、攻略の自由度を高めている。2448×1872ピクセルの高解像度CG収録も、ビジュアル面での満足度を高める。
読者に届けたい一作として本作を推薦する理由は、フタナリ×探索RPG×システマティックな快楽堕ちという組み合わせの唯一無二性にある。特殊部隊「E.V.O.L.」の隊員だった鍛え上げられた肉体が、開始時点では既にだらしなく肥え太りふたなりチンポが勃立した状態にあるという設定の振り切り方が、本作のトーンを端的に示している。元の身体に戻れるのか、それとも快楽の深みに沈んでいくのか——その答えはすべてプレイヤーの手の中にある。
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