今月の注目作として本誌が取り上げるのは、c3アートによる「終わりの王国始まりの魔女」だ。終末を迎えた国を舞台に様々な人間の思惑が交差する重厚な3DアクションRPGで、18禁ゲーム最高峰と謳われる3Dグラフィックが印象的だ。販売数は約1万本、評価4.27・レビュー数3100件超を記録しており、v1.20でエロシーンの大幅追加が行われた充実の一作だ。
本作の真骨頂は、コンシューマゲームにも引けを取らないと豪語するハイクオリティな3Dグラフィックにある。特殊なシェーダー設計とカメラカット理論によって、3Dが苦手とするイラスト調のテイストを高品質に実現しており、物語のシーンでもHシーンでもそのビジュアルの力は光り輝く。闘技場・キャラクタービューワモード・ダンスシーンといったサブ要素も充実している。
アクションゲームとしての敷居の高さへの配慮も徹底されており、難易度選択・レベルアップシステム・ドーピングアイテムの組み合わせにより、アクションや3Dゲームが苦手なプレイヤーでもクリアできる設計となっている。PC向けにマウスとキーボードに特化した操作体系も快適なプレイを支える。Hシーンには取り逃し要素がなく、クリアで回想全開放という安心設計も魅力だ。
読者に届けたい一作として、v1.10・v1.20と段階的にエロ要素が強化され、総モーション数500以上という充実の仕上がりになっている本作を強くすすめたい。凌辱シーン多めというコンテンツ方針の明確さも好感が持てる。高品質な3Dグラフィックとシリアスな物語の組み合わせに魅かれる読者には、ぜひ体験版から確認してほしい傑作だ。
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