今月の注目作として本誌がピックアップするのは、下り坂ガードレールによる「駆錬輝晶 クォルタ エメロード EG」だ。戦闘エロに特化した前作に続くシリーズ第二弾として登場した本作は、絶対的な正義の変身ヒロインが卑劣な罠と快楽責めによって敗北していく過程を徹底的に描いた作品。販売数は約2万6500本、評価4.75・レビュー数1万300件超という驚異的な数字が、戦闘エロファンからの圧倒的支持を証明している。
本作の真骨頂は、4000万通り以上という天文学的な組み合わせを誇る戦闘立ち絵システムにある。差分込みで7000枚以上の戦闘素材CGと24種類の敵、それぞれが2種類以上のエロ攻撃を持つという設計は、同ジャンル内でも群を抜くスケールだ。バステ状態でしか発生しないエロ攻撃の存在や、変身システムに伴う弱点の変化など、戦闘エロを真剣に設計した姿勢が全編から感じ取れる。
難易度設計も綿密で、「easy」「normal」「hard」の3段階が用意されている。easyは戦闘エロを楽しみながら初心者でも安心して進められる設計で、hardは正義のヒロインが次々と状態異常に追い込まれる「よくある凌辱系エロゲ再現モード」という説明が開発者らしいユーモアを感じさせる。媚薬沼・電脳世界・痴漢電車など多彩なトラップも豊富だ。
読者に届けたい一作として本誌が断言できるのは、戦闘エロというジャンルの可能性をここまで推し進めた作品は他にないということだ。v1.15までの更新が続く充実のアフターサポートも、購入者への誠実さの表れだ。変身ヒロイン・魔法少女・戦闘凌辱を好む読者にとって、本作はまさに「読者に届けたい一作」にふさわしい、ジャンルの金字塔的存在だ。
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