今月の注目作として本誌が取り上げるのは、からあげカンパニーによる「メ○ガキちゃんはわからせたい」だ。パパ活をしながらネトゲの課金資金を稼ごうとするメ○ガキ・紗季(CV:白川パコ)の不運な物語を描く4話オムニバス形式のRPGで、販売数は約1万4000本、評価4.37・レビュー数4100件超を記録している。フルアニメーションとフルボイスによる迫力のある表現が特徴的な一作だ。
本作の真骨頂は、バトルファックシステムによる戦闘とエロカットインの融合にある。すべてのシーンがアニメーションでヌルヌル動くという表現力の高さは、単なるシーン集以上の没入感をもたらしてくれる。4話オムニバス形式での各話分岐イベントと、グッドエンド・普通エンドのマルチエンディング構造は、読者が繰り返しプレイする動機を与えてくれる。30のエロイベントがすべてフルボイスという音声へのこだわりも評価ポイントだ。
紗季というキャラクターは「生意気で金もうけのためには平気でウリをする」という設定ながら、色々と不運な目に遭い続けるという展開が、メ○ガキというジャンルの妙味を引き出している。つるぺた・スレンダーという体型、売春・ウリ・オヤジに分からせられるというシチュエーションのバリエーションも豊富だ。淫乱になるとトイレでオナニーするなどの細かいイベントも見逃せない。
読者に届けたい一作として、パンツ8種・アクセサリー7種の着替え要素や、CV白川パコによる生き生きとした紗季の演技が本作の魅力を引き立てている。グッドエンドでCG全開放というゴールも、クリアへの動機として機能している。メ○ガキ・ざぁ〜こ♡・つるぺたというジャンルを愛する読者には特に強くおすすめしたい一作だ。
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