BegieAdeII ~偽りのハレルヤ~

サークル: 惑星パンデミック発売日: 2024/01/19更新日: 2024/01/25v1.08
★ 4.54(6,395 件)販売数: 21,940

今月の注目作として推薦したいのが、「惑星パンデミック」サークルによる立ち絵アニメーション×エロRPG「BegieAdeII 〜偽りのハレルヤ〜」だ。販売数2万1千本超、評価4.54、レビュー数6400件超という堂々たる数字は、前作から積み上げてきた信頼の証だ。前作「BegieAde 〜嘘と報復のリリック〜」に連なる続編でありながら、新たな主人公と舞台を中心に展開するため前作未プレイでも楽しめる——その親切設計が、新規ユーザーへの扉を開いている。

本作の真骨頂は、アニメーションソフト「Spine」の導入による立ち絵アニメーションの品質向上にある。通常時・戦闘時ともに全て立ち絵がアニメーションし、前作より美しくダイナミックかつ軽量化されているという進化は、技術的な誠実さを示している。戦闘中に欲情した男たちに触られ、剥がされ、犯され、汚される描写と、敗北後の凌辱劇——これらが立ち絵差分パターン数「基本12,000個以上(前作約500個)」というスケールで表現される圧倒的な情報密度は、このジャンルの水準を大きく引き上げている。

着せ替えシステムにより、着衣・服ビリ・下着・全裸・精液汚れなど、好みの服装でアニメーションや回想シーンを閲覧できるカスタマイズ性も充実している。メインシナリオ約4時間50分、その他Hシーン等約2時間という音声収録時間の豊かさは、全てのシーンに声優の演技が乗ることを意味する。収録音声が「何を言っているかまでわかる」という品質であることも、没入感を高める重要な要素だ。読者に届けたい一作として選んだ理由は、この作品の技術と物語への真摯な姿勢にある。

v1.08というバージョンから推奨される体験版セーブデータの引き継ぎ情報も、ユーザーへの丁寧なコミュニケーションを示している。「続編だからこそ味わえる感動と興奮がある」という作者の言葉は、前作をプレイしてきた読者への真摯な訴えかけだ。お堅い騎士が戦闘と敗北を通じて変化していく様を、美しいアニメーションと共に体験する——その先に待つ「偽りのハレルヤ」の意味を、ぜひ自分の目で確かめてほしい。

バージョン履歴を表示
2024/01/25不具合修正
2024/01/21ラストバトルの不具合修正。仕様変更。
2024/01/19不具合修正と攻略情報や説明書の追加
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