「ラブリープリチー超愛してる」の『ゼヴェンの孕姫』は、男だらけの街に迷い込んだ姫騎士レティシアが徹底的にセクハラされ、やがて街共有の孕み嫁にされるという、露出羞恥特化のハクスラ風味ダンジョンRPGとして今月の注目作に選ばれた。お堅い姫騎士という設定と、男だらけという環境の対立が生み出す緊張感は、このジャンルの醍醐味を高度に濃縮している。
本作の真骨頂は、街という日常空間全体がセクハラの場として機能する設計にある。武器屋・酒場・銭湯・宿屋・カジノ・魔法屋という施設のすべてが、レティシアを標的にした独自のシチュエーションを持つ。武器を売るために服を脱ぐよう要求される、酒場のステージで踊りながら客の要求がエスカレートする、混浴を強要されてタオルから素っ裸へという段階的な堕落の描写は、各施設の物語として完結しながら全体として連なっている。
ハクスラとしてのゲームシステムも充実している。200種を超える武器・防具、100種を超えるエレメント、8クラスからのクラスチェンジシステムという三つの柱は、ダンジョン探索の戦略性を確保する。難易度なめくじでの楽々クリアからランダムダンジョンのやり込みまで、プレイスタイルの多様性も保証されている。
Hシーン数100以上、基本CG40枚以上というボリュームも、この作品の誠実な取り組みを示す。読者に届けたい一作として、お堅い姫騎士が男だらけの街で徹底的に陵辱されながら最終的に街の孕み妻となるという、羞恥露出ジャンルの正統な到達点を求める方に本作を強く推薦する。ゼヴェンという異郷の街での、レティシアの壮絶な受難の旅が始まる。
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