【Android版】モン娘と人外娘MOD導入したら原型がなくなったRPG

社团: さおふねソフト发售日: 2023/03/17
★ 4.26(167 条评价)销量: 1,324
作品类型:手机游戏

今回編集部が取り上げるのは、さおふねソフトが手がけたAndroid向けシームレスドットエロアニメRPG、その名も「モン娘と人外娘MODを導入したら原型がなくなったRPG」である。1,324本という販売実績と、167件から積み上げられた4.26点という評価スコアが示すとおり、スマートフォン向け同人RPGの中にあって本作は確かな存在感を放っている。タイトルから漂う自嘲的なユーモアの匂い、これだけで本誌の嗅覚が反応した。

本作のコンセプトは明快だ。「非公式エロMODを導入したゲームの世界でエッチな体験ができるドスケベテーマパーク」という一文が、すべてを語っている。大作RPGへの憧憬と悪戯心が同居したこのアイデアは、単なる奇抜なタイトルではなく、ゲームデザインの根幹にまで貫かれた思想として機能している。MODという概念そのものをゲームの世界観に落とし込み、プレイヤーに「改造された世界」を体験させるという構造は、同人ゲームならではの自由な発想から生まれたものだ。

システムの核心を語るうえで外せないのが、エロシーンの圧倒的な密度である。仲間にできる女NPCは36人、ドットエッチアニメの総数は540種に達する。性欲処理・全裸徘徊による放置稼ぎ・セクハラ・敗北エロ・エロトラブル・エロクエスト・店舗改造とエロバイトと、シーンのカテゴリが多岐にわたり、それぞれが独立した遊びとして成立している。プレイ時間の9割をエロシーンにできるという触れ込みは誇張ではなく、ゲームそのものがその方向へ向けて設計されている。

特筆すべきはドットエロアニメの作り込みだ。セクハラ・パイズリ・フェラチオ・各種騎乗位といった行為ごとに複数のバリエーションが存在し、たとえばパイズリ一つをとっても通常・交互・パフパフの三種が用意されている。ドット絵という制約の中でこれだけの表現の幅を実現しているのは技術的にも評価に値する。シームレスという設計思想も重要で、RPGの探索とエロシーンの間にロードの断絶がなく、没入感を損なわない工夫が施されている。

モンスター娘・人外娘への偏愛も本作の重要な個性である。ヒロインが「圧倒的0人」という潔い表明が示すように、ゲームは主人公の感情移入や物語的な恋愛を排し、モン娘たちとの性的な関係性そのものを主題に据えている。竿役は「基本受け&モン娘上位」というシチュエーション設計で一貫しており、このターゲット層への振り切り方は見事である。プレイヤーに媚びつつも、作り手のフェティシズムが前景に出ている作品は同人ゲームの中でも特別な輝きを持つ。

ゲームとしての骨格も無視できない。放置稼ぎの仕組みによって、プレイヤーは任意のペースでコンテンツを消化できる。エロステータスには数値だけでなくテキストによるリアクション変化が設けられており、育成の手応えを感じさせる設計になっている。回想部屋の解放条件にラスボス討伐を絡めた点は、RPGとしての達成感とエロコンテンツの報酬設計を結びつける好判断だ。難易度設定に「エッチありプレイ:難易度☆」「エッチなしプレイ:難易度☆☆☆☆☆(虚無)」というユーモアを込めた表記を採用しているあたり、作者の自作への理解と余裕が窺える。

Android向けという点も本誌が注目する理由の一つである。スマートフォン向けに最適化された同人RPGはまだ数が少なく、その中で540種のドットアニメを搭載し、シームレスな体験を実現している本作の完成度は群を抜いている。1,324本という販売数は、このジャンルにおける需要の高さと作品の訴求力の両方を証明している。

本作は「RPGをしながらエロを楽しむ」作品ではなく、「エロをRPGの文脈で味わう」作品である。その逆転の発想こそが、さおふねソフトがこのタイトルで打ち立てた独自の境地だ。モン娘愛好家とドットエロの求道者には、手に取る価値が十分にある一本として、本誌は自信を持って推薦する。

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