サキュバスに愛好家ならば見逃せない、「さんとり」が送る2Dアクション『Daydreamer デイドリーマー 淫魔と天使と勇者の(バニーの)思い出』は、今月の注目作として取り上げたい個性豊かな一本だ。勇者の思い出を使って淫らな世界を作り始めた淫魔たちから記憶を取り戻すという物語設定は、サキュバス・色仕掛け・おねショタというジャンルを愛するファンに絶大なアピールを持つ。
本作の真骨頂は、敵に触れると抵抗(ガマン)が減り、理性が0になると快楽の虜となるというゲームオーバーメカニクスの緊張感にある。敵キャラ30体・Hイラスト60枚・Hイベント160イベントという充実したコンテンツが、この緊張感の背後に待ち構えている。淫魔への命乞い・誘惑に乗ることで発生するHイベントのバリエーションも豊富で、何度でもプレイしたくなる構造だ。
水谷六花・本多未季・兎月りりむ・後藤あみる・砂糖しお・甘党といった声優陣が各淫魔キャラに声を当てており、その演技が没入感を高めている。2019年から2020年にかけて継続的に声優を追加してきた姿勢は、制作者の作品への愛情と誠実さを示している。常に命乞い発生機能・Hイベント時の着衣/脱衣切替など、快適プレイへの配慮も行き届いている。
4300件超のレビューで4.47という評価を誇る本作は、読者に届けたいサキュバス特化アクションとして推薦できる。バニー編が完結し、続編のネコミミ編も進行中という継続的な展開も期待を高める。サキュバスに責められたい方には、まさに理想的な一本だ。
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