「放課後」という甘美な時間帯が持つ特別な解放感を、ダブルメロンが圧倒的なボリュームで描き切った意欲作——「放課後露出女子校生2」は、露出・羞恥系RPGにおける金字塔的存在だ。1万3千件以上の販売実績と4.56の評価を誇り、基本CG32枚・差分750枚超・260シーン以上という数字が示すコンテンツ量は、今月の注目作として取り上げるに十分すぎる理由である。
本作の真骨頂は、多様なロケーションとシチュエーションが生み出す無限のバリエーションにある。主人公・藤柴すみれは発情すると性格が豹変する「ちょっぴり痴女な女子校生」。教室・トイレ・プール・体育館・職員室など、学校内のあらゆる場所でキーボードひとつで露出を楽しめるシステムは、このジャンルに革新をもたらした。5種類の衣装による着せ替えや、NPCを「誘惑」できる新システムも本作から追加された見どころだ。
発情値というパラメータによってHシーンの内容が3段階に変化する設計は、同じシーンでも繰り返し楽しめる工夫として機能している。フェラチオ・パイズリ・レイプなど多種多様な性行為がメニューから回想可能な形で整理されており、プレイヤーの利便性への配慮も行き届いている。難易度変更・メッセージスキップ・バックログといった快適機能も充実しており、じっくり楽しみたい方から効率的に楽しみたい方まで幅広く対応している。
読者に届けたい一作として推薦する際、特筆すべきは「陰毛選択」という細かな個性化システムだ。陰毛なし・通常・剛毛の3段階から選べるこのオプションは、マニアックなこだわりを大切にするサークルの姿勢を象徴している。ナンバリング作品ながら前作の知識なしで楽しめる独立した構成も親切な設計。ダブルメロンが誠実に作り込んだこの一本は、露出系RPGを愛するすべてのプレイヤーに体験してほしい傑作だ。
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